仕事を知る
加藤 駿
Shun Kato
四国岡山営業部 岡山店
営業
2023年入社/総合理工学部卒
説明会で出会った先輩方の人柄がよく
ここでなら個性が活かせると感じた。
大学で建築デザインを学び、当初は設計士を目指していました。しかし企業研究を進めるうち、「人と接する仕事が合っているのではないか」と感じたのです。大学までサッカーを続け、チームで協力して目標に向かう充実感を何度も味わっていましたし、学生時代のアルバイトも販売・接客業が中心。人と触れ合う楽しさを経験し、そういうシーンの多い仕事にした方がいい、と営業職に方向転換しました。
以降は、建築の知識が活かせる不動産業界を中心に活動。あなぶき不動産流通に興味を持ったのは、説明会に参加した時、先輩方の人柄がとても良かったからです。お互いを大切にしてやっていこう、という雰囲気があり、ここでなら個性が活かせるのではないか、と安心して決断できました。
現在は岡山店で営業を行っています。私の担当は、岡山市北区と倉敷の一部。担当エリアのマンションのポストに住み替え案内チラシを入れたり、法務局や銀行に行って物件情報を調べたり。そういった活動を通じ、不動産の売却や購入を考えるお客様へアプローチしていくのです。
入社1年目の頃は、不動産や法律の知識、書類作成・処理、それに担当地域の不動産情勢など、学ぶことがたくさんあって大変でした。頭だけで覚えようとしても無理なので、わからなくても自分でいろいろ動いてみた方がいいなと感じました。細かな失敗は多かったですが、先輩がフォローしてくれたので、少しずつ知識が定着してきたように思います。やはり実践が一番ですね。
「加藤さんに任せて正解だった」。
お客様の言葉が、自信を生む。
キャリアが浅いので、知識や経験では競合他社のベテラン営業に叶いません。お客様に私を選んでもらうには、熱意と行動力で勝るしかありません。
1年目で出会った最初のお客様にも、そんな姿勢で臨みました。40代後半の医師で、築4~5年とまだ新しいマンションを売却したい、とのこと。築年数が浅いので価格帯は下げられませんし、当社で扱ったことのない新タイプの物件で、参考事例がありません。1年目には対応の難しい内容だったかもしれませんが、上司は「やってみろ」と、やりたいように任せてくれました。私は、忙しいお客様の邪魔にならないよう配慮しながら、ご要望にこまめに対応。時おり先輩にアドバイスをもらいながら営業活動を進めていきました。すると競合ひしめく中、お客様から「あなたは熱心だね。加藤さんに全部お任せするよ」と言ってもらえたのです。
その後、3ヶ月という比較的短い期間で売却が完了。価格も希望通りで、お客様に「お任せして正解だった」とご満足いただけました。もちろん私一人の力ではなく、当社独自の仲介サービス「アルファ家サポート」があったおかげだし、あなぶきのグループ会社からの情報提供もあり、グループ力が活かせたこともプラスになったのだと思います。
これからも経験を積み、自分の幅を広げていきたいと思います。マンションだけでなく戸建・土地・収益物件など様々な不動産を扱えるようになりたいし、いろんなお客様に出会いたい。そうやって、プロとして着実に力をつけていきます。
あなぶき不動産流通は、不動産の売主様・買主様双方の思いに目を配り、ベストな提案を行うことに力を入れています。一人ひとりのお客様を大切にしよう、という姿勢が会社の風土として根付いているのです。
それはお客様だけでなく、社員に対しても同様です。普段の仕事は個々のスタイルを尊重し自由にさせてくれるのですが、壁にぶつかった時は、しっかりサポートしてくれます。だから不動産の知識がなくても、しっかり育っていけるのです。待遇や福利厚生、休日・有給休暇といった環境も整備されていますし、プロとしての経験を積むこともできるので、やりがいの持てる職場だと思います。
不動産の営業では、多種多彩なお客様とお会いします。たいていは自分より年上で、両親・祖父母にあたる世代の方々と話すことも珍しくありません。一般の会社勤めの方から経営者・医師・資産家といった方まで、属性も様々。社会経験も知識も豊富なお客様と触れ合うのはとても刺激的ですが、そういった方々から信頼を得るのは、簡単ではありません。
私が一番心がけているのは、嘘をつかないこと。ビジネス上、言いにくい内容でもちゃんと伝えることです。良いことも悪いことも全てオープンにしないと、お客様は納得の行く判断ができません。プロとして責任を持つという姿勢が、お客様の信頼を生むのだと思います。






