
【11月度】広島宮島街道店 市況レポート

穴吹不動産流通株式会社 広島宮島街道店 市況レポート
〈 2025年11月 〉
『 不動産の日アンケート「2025年住宅居住白書」
』
● 9月23日は「不動産の日」
秋は不動産取引が多くなることと、「2(ふ)10(どう)3(さん)」の語呂合わせから、
昭和59年(1984年)に全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)が定めました。
その「不動産の日」にちなみ、20〜65歳の全国の男女5000名を対象に「住まいに関する
定点/意識調査」を実施し、その結果を「2025年住宅居住白書」として公開しました。
●「2025年住宅居住白書」調査結果概要
♦「いま、不動産は買い時か」
→「買い時だと思う」との回答は20.8%で、前年より1.6pt増加。
理由の半数近くが「住宅ローンの金利が上昇しそうなので」。
→「買い時だと思わない」との回答は34.7%で、前年と比べほぼ横ばい。
理由の大多数は「価格が高騰しすぎて手が届かないから」。
♦「持ち家派?賃貸派?」
→「持ち家派」「賃貸派」ともに、前年とほぼ横ばい。
♦「空き家に関する現状調査」
→ 既に空き家を所持、または将来所持の可能性があるとの回答が37.0%で、
前年と比べほぼ横ばい。「放置・何も考えていない」が前年より3.8ポイント
減少し、空き家を「売却」「賃貸」する手続きを進める人が増加。
【新たに調査した主な項目】
♦「 二拠点居住に対するイメージ」
→「住居の維持が大変そう」が27.1%、次いで「限られた人ができる暮らし方」が
26.4%と、現実的な課題への懸念が上位を占める。
♦ 「不動産業による空き家対策推進プログラムに関わる不動産業者に最も期待すること」
→「わからない」を除くと「空き家を買い取ってほしい」が16.6%で最多。
次いで「空き家をどうしたらいいか相談に乗ってほしい」11.4%。
「買い時だと思う」方が増えている一方で、「買い時だと思わない」方の一番の理由は、
「価格が高騰しすぎて手が出ないから」でした。
ご売却をご検討される際は、より適正な価格設定が求められる状況です。
● まとめ
あまり取り上げられることのない「不動産の日」ですが、ご所有不動産についてお考え
になる良い機会かもしれません。
『あなぶき不動産流通』は、お客様と同じお気持ちに立って、大切なご所有不動産の
有効活用をご提案させていただきます。お困りの際は、ぜひご相談ください。
参考:公益社団法人全国宅地建物取引業協会連合会ホームページ
不動産の日アンケート調査結果『2025年住宅居住白書』