【7月度】 宮島街道店市況リポート
2026年6月度 中古住宅成約状況
前年比で戸建・マンションともに件数減・価格上昇続く
○中古戸建住宅
成約件数は76件で前年比マイナス9.9%と、2ヶ月連続で減少した。平均成約価格は1,878万円で前年比 プラス5.3%と、2ヶ月連続で上昇した。土地面積は185.5㎡で前年比プラス0.6%と、ほぼ横ばいながら 4ヶ月ぶりに拡大した。建物面積は116.9㎡で前年比プラス5.0%と、2ヶ月連続で拡大した。
○中古マンション
成約件数は95件で前年比マイナス5.6%と、3ヶ月連続で減少した。平均成約㎡単価は37.6万円で前年 比プラス5.7%、成約価格は2,812万円で前年比プラス9.9%と、双方とも5ヶ月連続で上昇した。専有 面積は74.8㎡で前年比プラス3.8%と、4ヶ月連続で拡大した
まとめ
6月の広島県中古住宅市場は、戸建・マンションともに成約件数が前年を下回る一方、価格は上昇基調が続きました。新築価格の高止まりやリフォーム費用の上昇を背景に、中古住宅への需要は底堅く推移していますが、立地や築年数、管理状態など条件の良い物件に人気が集まり、成約価格を押し上げたとみられます。一方で、買主様は金利動向や将来の維持費などを慎重に見極める傾向が強く、成約件数は伸び悩みました。今後も、物件ごとの個別性がより一層重要になる市場環境が続くと考えられます。購入も売却も「あなぶき」にご相談ください。

