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【鹿児島店】10月度 市況レポート

鹿児島店(市況レポート)

穴吹不動産流通(株)鹿児島店
「市況レポート(2026年10月)」




【鹿児島市、旧4町域の宅地乱開発抑制へ27年条例改正】
 *南日本新聞(2026年10月1日 記事)より引用*


 鹿児島市は、旧町地域で目立つ計画性のない小規模な分譲宅地開発を抑制しようと、2027年秋にも基準を厳格化するそうです。都市計画に関する条例を改正し、吉田、喜入、松元、郡山地域で市の許可が必要な開発面積の基準を、旧鹿児島市内と同等に引き下げるということです。
 条例の改正案では、旧4町の都市計画区域で、許可が必要となる開発規模を、従来の3000平方メートル以上から1000平方メートル以上に引き下げます。旧市内では宅地開発できる土地が不足しており、近年は旧4町域で開発が盛んになっていたそうです。




*2026年10月1日 日本銀行鹿児島支店 鹿児島県金融経済概況より*

【総括判断】
 鹿児島県の景気は、令和8年熊本地震の影響もあって一部に弱めの動きもみられるが、緩やかに回復している。

【項目別の推移】
 個人消費は、底堅く推移している。観光は、弱めの動きとなっている。公共投資は、高水準で推移している。住宅投資は、弱めの動きとなっている。生産は、弱めの動きとなっている。設備投資は、増加している。雇用・所得環境は、緩やかに改善している。物価は、前年を上回って推移している。

【金融面の動向】
 預金は、前年を上回った。貸出金は、前年を上回った。貸出約定平均金利は、前月を上回った。企業倒産件数は、前年を下回った。




【まとめ】
 鹿児島市は旧4町域における宅地乱開発抑制のため、2027年に開発面積の基準を旧鹿児島市内と同等へ引き下げる条例改正を予定しています。また、鹿児島県内の景気は令和8年熊本地震の影響により一部弱さは見られるものの、全体としては緩やかな回復基調にあります。
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