
【鹿児島店】4月度 市況レポート
穴吹不動産流通(株)鹿児島店
「市況レポート(2026年4月)」
【知らないと危ない マンション関連法が大改正】
*日本経済新聞記事より引用*
4月より分譲マンションに関わる法律が大きく変わったそうです。
今回の改正は日々の管理から建て替えまで多岐にわたりますが、まず知っておくべきなのは決議に関する改正です。
マンションで何かを決めるとき、予算や役員選任などは過半数の賛成で可決できます。これを「普通決議」といいます。管理規約に記載されていない管理費の引き上げも含まれます。より重要な規約改正は「特別決議」といって4分の3以上の賛成が必要です。
これまでは総会に出席していない人も含めた人数(議決権)を決議の母数としていました。4月からはこれが出席者の多数決になります。具体的な例では、所有者が100人で議決権も100のマンションで特別決議を行うとします。出席者が60人で賛成が45人いた場合、従来なら賛成率が45%となるため不成立となります。でも4月からは出席した60人のうち45人が賛成ということで賛成率は75%となり、成立するのです。
法改正の背景には決議に参加しない無関心な所有者が円滑な決議を阻害している現実があります。円滑な決議を促し、適切な管理をしてマンションを健全な状態に保ってもらおう、というのが政策の狙いのようです。
*2026年4月日本銀行鹿児島支店 鹿児島県金融経済概況より*
【総括判断】
鹿児島県の景気は、一部に弱めの動きもみられるが、緩やかに回復している。
【項目別の推移】
個人消費は、底堅く推移している。観光は、回復が一服している。公共投資は、高水準で推移している。住宅投資は、弱めの動きとなっている。生産は、弱めの動きとなっている。設備投資は、増加している。雇用・所得環境は、緩やかに改善している。物価は、前年を上回って推移している。
【金融面の動向】
預金は、前年を上回った。貸出金は、前年を上回った。貸出約定平均金利は、前月を上回った。企業倒産件数は、前年を上回った。
【まとめ】
鹿児島県内の景気は、一部に弱めの動きが見られるものの、全体としては緩やかな回復基調にあるとされています。マンション関係法改正の概要については、国土交通省のホームページにも掲載されています。
不動産に関するご相談は、あなぶき不動産流通 鹿児島店へお気軽にご連絡ください。豊富な経験と相続診断士の資格を持った担当者がご対応いたします。不動産売買、弊社での不動産買取査定など、査定・ご相談は無料で行っておりますのでご安心ください。
「2026年 新春フェア 第2弾(春の不動産売却応援キャンペーン)」は皆さまに大変ご好評いただきました。2026年4月30日(木)まで開催しておりますので、ぜひこの機会にあなぶき不動産流通 鹿児島店へお問い合わせください。