
【鹿児島店】5月度 市況レポート
穴吹不動産流通(株)鹿児島店
「市況レポート(2026年5月)」
【フラット35 5月2.71%/0.22ポイント増、過去最高】
*南日本新聞記事より引用*
住宅金融支援機構は1日、長期固定金利型住宅ローン「フラット35」の5月の適用金利を発表したそうです。長期金利が上昇している影響で、返済期間21年から35年の最低金利は前月比で0・22ポイント増の2・71%となり、現行制度になった2017年10月以降で過去最高を更新したとのことです。上昇は2カ月連続のようです。
融資率が住宅購入価格の9割以下の場合、返済期間が21年以上35年以下は2・71~5・15%、20年以下は2・39~4・83%だったそうです。
フラット35は、機構が民間の金融機関と連携して提供しており、変動金利型のローンに比べて、金利上昇のリスクを気にせずに済むとしてニーズが高まっているとのことです。機構によると、26年1~3月の申請戸数は前年同期比44・6%増の1万5205戸だったそうです。
*2026年5月日本銀行鹿児島支店 鹿児島県金融経済概況より*
【総括判断】
鹿児島県の景気は、一部に弱めの動きもみられるが、緩やかに回復している。
【項目別の推移】
個人消費は、底堅く推移している。観光は、回復が一服している。公共投資は、高水準で推移している。住宅投資は、弱めの動きとなっている。生産は、弱めの動きとなっている。設備投資は、増加している。雇用・所得環境は、緩やかに改善している。物価は、前年を上回って推移している。
【金融面の動向】
預金は、前年を上回った。貸出金は、前年を上回った。貸出約定平均金利は、前月を上回った。企業倒産件数は、前年を下回った。
【まとめ】
鹿児島県内の景気は、一部に弱めの動きもみられるものの、緩やかな回復が続いています。
一方、長期固定金利型住宅ローン「フラット35」の5月の適用金利は、長期金利上昇の影響により2か月連続で上昇し、返済期間21年~35年の最低金利は2・71%と、現行制度となった2017年10月以降で過去最高を更新しました。
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