
【鹿児島店】3月度 市況レポート
穴吹不動産流通(株)鹿児島店
「市況レポート(2026年3月)」
【鹿児島県内、県都の上昇傾向が波及/奄美1市2町、需要堅調】
*南日本新聞記事より引用*
17日発表の鹿児島県内の公示地価(2026年1月1日時点)は、JR鹿児島中央駅や天文館地区で再開発が進みホテルやマンション建設が相次ぐ鹿児島市で上昇傾向が波及していることがうかがえ、住宅地は郊外でもプラスが続くようです。県内自治体の大半が下落する中、奄美市、龍郷町、瀬戸内町の奄美大島1市2町が堅調な需要を受け上昇しているとのことです。
●商業地
鹿児島市の1平方メートル当たりの平均は30万7400円。上昇28地点(前年比3増)、横ばい1地点(3減)、下落3地点(1減)となった。
飲食店が多い山之口町は前年比3・7%上昇し、2年連続のプラスとなった。最高価格地点の「東千石町13の19」は、電車通りを挟み正面にある商業施設「センテラス天文館」の開業効果もあり4年連続上昇した。
公表対象となっている県内27市町のうち、鹿屋市、薩摩川内市、霧島市など21市町が下落。中種子町が横ばい。鹿児島市、奄美市、瀬戸内町のほか、西之表市、姶良市が上昇した。
姶良市は「イオンタウン姶良」近くや国道沿いが2年続けて上昇し、0・6%上がった。奄美市と瀬戸内町はそれぞれ1・5%、0・3%上昇した。
●住宅地
鹿児島市の1平方メートル当たりの平均は9万6100円。上昇49地点(3増)、横ばい13地点(3減)、下落6地点(0)。
住宅地で価格が最も高かった同市の「西田2の16の29」は、鹿児島中央駅西口の再開発の影響が続き、2・6%上がった。
周辺の荒田、下荒田地区はそれぞれ2・4%、1・5%伸びた。郊外では土地区画整理が進む吉野、谷山地区が上昇が続いている。
龍郷町は奄美市のベッドタウンとして比較的安価なことに加え、周辺のリゾート需要も背景に3・7%上昇した。奄美市と瀬戸内町は中心部の需要が根強く、それぞれ1・5%、0・8%プラス。人口が増加している姶良市も1・0%上がった。
横ばいだった鹿屋市は中心部以外は下落傾向。薩摩川内、霧島両市は下落が続いているものの下げ幅は縮小した。霧島の国分・隼人地区は利便性が高い平たん地の需要が堅調だった。
【まとめ】
鹿児島県内の公示地価が発表され、再開発が進む鹿児島市では上昇傾向が波及しているようです。住宅地は郊外でもプラスが続いており、住環境の需要が堅調です。
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